Bランク

奥武蔵 関八州見晴台

《5月度会山行・Bランク》     奥武蔵 関八州見晴台

日 程・2017年5月3日(水) 晴れ

参加者・9名 (L512) 

コース・JR千葉5:35-御茶ノ水6:27/35-池袋6:46/7:00(東武東上線)-坂戸7:37/39(東武越生線)…越生7:59/8:01-黒山8:20/35…黒山三滝9:00/10…傘杉峠10:00/10…花立松ノ峠10:40/45…関八州見晴台11:30/12:15(昼食)…高山不動尊12:40/13:00…西吾野駅14:20(解散) 

■こまくさの団結力を試されるスリリングな電車の乗り換えで始まり、最後のバスの乗り換えがうまくいった時は本日のミッションのほとんどは完結したかと安堵したほどでした。加えて天候に恵まれ薫風の中、渓流の水音、滝、光、足元の花々、関八州見晴台では幾重にも広がる山並みを愉しみました。念願の「山ツツジ」は満開にはもう少し日数が必要でしたが和やかに昼食を済ませ、日本三大不動尊といわれる「高山不動尊」に立ち寄りました。往時の面影はいかばかり…。昔はこの参道を多くの信者が歩かれたであろうと思いつつ、新緑のグラデーションの木々の間を下りました。珍しい「オニグルミ」の雌雄別花は初めてでした。こまくさの大先輩、お花博士、野鳥博士と経験豊かな皆様に囲まれ、人間と距離をおいた崇高な自然をとっても近くに感じた一日でした。初リーダーを温かく包んでくださった皆様に心からの感謝の日でもありました(記:I)

■皐月ハイクにぴったりです、関八州ってどこ?江戸の良き時代に思いを馳せ参加させていただきました。皐月の空は期待を裏切らない光を注いいて、これはバテルかな?とおもいつつ黒山三滝入口ゲートをスタート、男滝・女滝・天狗滝がコンパクトに点在しそれぞれ個性的で滝音・涼風・マイナスイオン・小鳥の囀りで一気に日常からワープ。傘杉峠への最後の直登は汗を誘いましたが登りながらもコミヤマスミレ、アケボノスミレ、チゴユリ、ホウチャクソウ等可愛い草花や日光を遮る杉木立が春ハイクを応援してくれました。峠からは車道と並びつつ穏やかなアップダウンの尾根道でおなかすいたな~!と思った頃広々と整備され中央に高山不動尊奥の院を拝する関八州見晴台に到着です。見ごろには少し前でしたが艶やかなツツジと武甲山の先に埼玉県最高峰の三宝山までも眺められ、なるほど関八州見晴らし台と納得です。ハイカー5~60人の中、穏やかな日差しの中でのんびり昼食を取りました。下りは満開前のツツジのトンネルを抜け高山不動に参拝、急な階段下には県指定の天然記念物、樹高37Mの大イチョウがあり、露出した根に乳と呼ばれる気根が垂れ下がって、子育てイチョウと呼ばれているそうです、色づく頃も素敵でしょうね!下り道は枯葉で滑りやすかったが岩や根は少なくヤマブキやオニグルミの花も楽しめまし。

たくさんの見所を満喫し沢山の春を体験できた山行でした。

行も帰りも乗り換えが時間的にタイトでしたが9人全員が団結とても穏やかな山行でした、リーダーはさすがですね!(笑い)   (記 S)

 関八州見晴台