日 程・2025年12月7日(日)快晴
参加者・17名
コース・千葉5:54(総武各停)-新宿7:05/30(小田急快速急行)-秦野[90m]8:35/9:00…弘法の清水9:10/15…弘法山登山口9:35…浅間山[185m]10:05/10…権現山[243m](昼食)10:20/10:55…弘法山[235m]11:15/25…善波峠分岐11:55…吾妻山[150m]12:25/30…鶴巻温泉[20m]13:15(解散)
■雲一つなくほぼ無風、絶好のハイキング日和となった。秦野盆地の北縁に位置する弘法山は幾つかのピークが連なる標高200m強の峰々の弘法大師縁の主人公である。弘法山公園として秦野市が歩きやすい登山道を整備している。秦野駅から登山口に向かう途中、弘法の清水に立ち寄る。秦野湧水群は日本百名水の一つに数えられ弘法の清水はその代表である。住宅街にありながら美味しい盆地砂礫ろ過水が滾々と湧き出している。登山口から最初のピーク浅間山までがちょっとした急登だが歩き始めの脚エンジンオイル加温に丁度よい。浅間山から権現山を経由して弘法山までの稜線上では西方に冠雪し始めた富士と箱根の山並みを、北方に大山から表尾根、塔ノ岳の表丹沢のスカイラインを愛でることができた。さらに南方から東方にかけては相模湾の輝き、江の島、房総半島まで遠望できた。紅葉はピーク過ぎだったが余韻に浸ることはできた。権現山の広い頂でブランチ休憩。このピークは車でもアクセスできるので散歩で訪れる人も多く展望台は賑わっていた。弘法山の小休止の際には準会員さん6名の自己紹介タイム。皆さんの今後の活躍を期待したい。後半はこれまでと打って変わって静かななだらかな下り道、紅葉残照の中を善波峠分岐から吾妻山ピークを経て鶴巻温泉側登山口に降り立った。解散後、鶴巻の湯で心地よい疲れを癒やした方々も。(記 HT)
■快晴に恵まれ、弘法山からは澄み切った青空を背景に、くっきりとした富士山の姿を望むことができました。足元には落ち葉が広がり、踏みしめるたびにやさしい感触が伝わってくる心地よい山道。冬の静けさの中で、景色と自然のぬくもりを同時に味わえる、まさに贅沢なひとときとなりました。恥ずかしながら一番大切なザックの背負い方が雑になっており、皆さまに調整していただきました。するとザックとの一体感が格段に増し、「もっと歩いていたい」と感じるほどに。先週歩いた両神山も、もっと楽に歩けたのかもしれないと思い、背負い方ひとつでここまで変わるものなのかと、あらためて実感しました。よろしくお願いいたします。(記 TK)
■今回、準会員として初めて山行に参加させていただきました。12月とは思えないくらい暖かく、空もよく晴れていて、とても気持ちのいい登山日和になりました。秦野駅から登山口へ向かう途中、「弘法の清水」に寄りました。住宅街の中にあるのに、とてもきれいな水が湧いていて驚きました。そこから歩き始めると街中や、登山道から富士山が見えて、冠雪した富士山は美しかったです。まわりには金時山や丹沢の山々も見えて、そちらの山にも登りたい気持ちが湧いてきました。山の上では、12月なのにまだ紅葉が残っていて、赤や黄色の葉がとてもきれいでした。季節の終わりを楽しめたような気がします。また、先輩方からザックの背負い方や装備のことなど、知識をいろいろ教えていただきました。初めての参加でしたが、安心して歩くことができました。今回の山行は、山だけでなく相模湾の海や伊豆大島を見ることができて景色も素晴らしく、また温かく声をかけていただき、山行を楽しむことができました。ありがとうございました。(記 KY)



