◎日程・2025年12月6日(土) 晴れ
◎参加者・計8名
◎コース・千葉5:53-武蔵小杉6:51/7:00-小田原8:02/8:15(伊豆箱根鉄道大雄山線)-大雄山8:39-関本9:05(バス) -地蔵堂9:22/9:35…夕日の滝9:56…猪鼻砦跡11:55/12:15…金時山13:01/13:40…矢倉沢峠14:25…仙石バス停15:02(解散)
■金時山は乙女峠または仙石原からの登山が一般的だが、今回は矢倉岳の麓の地蔵堂からスタートし夕日の滝を経由し猪鼻砦跡から山頂まで上り詰めるコースで実施した。他の登山者と行き交うことはほとんどない金時山には珍しいしずかなコースです。沢沿いに渡渉を繰り返し樹林帯を登り、ほぼ順調に猪鼻砦跡に到着したが見える筈の富士山は雲に隠れその姿は見せてくれなかった。当コースの核心部はここからで、約250mの急勾配の標高差を連続する鉄製・木製の階段を頼りに一歩一歩と歩を進めるも息が上がり、2度、3度と休息をとりながらやっとの思いで山頂にたどり着いた。当コースは気軽に楽しめる金時山には不向きなコースではないかと反省の念も覚えました。山頂はかなりの混雑ぶりだったが、食事をとっている間に山頂付近を覆っていた雲も流され見事な富士の山容を見せてくれました。参加頂いた皆さんの無事と満足そうな笑顔に感謝の山行でした。(記 OY)
■地蔵堂から山道に入りまずは金太郎が産湯を使ったとされる風情ある夕日の滝に立ち寄り、落ち葉の下に隠れた大き目の石や根っこに苦戦しながら上り坂を進みます。そしていよいよ金時山の階段地獄です。木製鉄製のいくつもの階段を上り先輩方の「もう少し!」の声を「何度も」聞きながらやっと頂上に到着したら、どこにこんなに登山客がいたのか…という程の混雑ぶり。冷たい風が吹き食事もままならないかと思いきや、その風が富士山を覆っていた雲を吹き飛ばしてくれたかのように美しい姿を見せてくれました。帰りはずっと下りなので本当にアッという間に下山できました。階段は辛かったですが富士山を拝むことが出来て、終わってみれば「楽しかった!」と心から思える山行でした。ご一緒の方々には靴のことなど色々教えていただきありがとうございました。皆さま、お世話になりました。(記 TR)

