Cランク

Cランク 北アルプス 笠ヶ岳

◎日 程・2025年8月3日(日)~5日(火)  3日:晴れ、4日:曇りのち晴れ、5日:ガス・小雨

◎参加者・4名

◎コース・

1日目:新穂高登山指導センター 5:45…わさび平小屋7:00/15…秩父沢出合8:25/35…イタドリが原9:15/25…シシウドヶ原9:55/10:05…鏡平山荘11:10(泊)

2日目:鏡平山荘5:05…弓折分岐6:00/10…大ノマ岳(朝食)7:25/45…秩父岩9:35/45…笠新道分岐10:00/05…抜戸岩11:00…笠ヶ岳山荘11:40/12:00…笠ヶ岳12:15/25-笠ヶ岳山荘12:35(泊)

3日目:笠ヶ岳山荘5:20…笠新道分岐6:35/45…杓子平7:50/8:00…笠新道登山口11:25/45…新穂高登山指導センター12:30(解散)

■昨年、天候不良でした中止した山行の再チャレンジ。今回は車利用に変更し、栃尾温泉で前泊した。翌朝、登山口である指導センター周辺の駐車場はどこも満車。最も離れた鍋平駐車にしか空きがなく、指導センターまでの山道を30分も歩く事になってしまった。わさび平小屋で水を補充し、しばらく歩いて小池新道に入る。小池新道は整備された歩きやすい道なのだが、盛夏の炎天下での登りは強烈な日差しに照らされて過酷なものとなる。秩父沢出合やその先で天然クーラーを見つけては涼を取りながら鏡平山荘にたどり着いた。「逆さ槍」を期待した鏡池では厚い雲の隙間からわずかに「槍」の一部が見えたのみ。夕方から降り出した雨も夜半には止み、外に出てみると満天の星空。期待を膨らませて部屋に戻ったが、山荘を出る頃には厚い雲に覆われしてしまい、眺望はほとんど無くなってしまった。弓折分岐を経て笠ヶ岳に続く稜線に入り、大ノマ岳を過ぎると徐々に雲が薄くなり、秩父岩では笠ヶ岳とそれに続く稜線が姿を現した。ここでも、左側の槍・穂高連峰、右側の黒部源流域の山々は雲の中。笠ヶ岳山荘で昼食をとり、のんびり過ごしていると夕方になってようやく雲が晴れ、槍・穂高連峰の大パノラマや薬師岳、赤牛岳、水晶岳などの黒部源流域の山々の眺望を楽しんだ。最終日はガスの中をスタート。杓子平に到着した頃には小雨となり、ここから始まる3時間余りの笠新道核心部を濡れた岩場に注意しながら慎重に下った。(記 E. Y.)

笠ヶ岳とそれにつながる稜線
抜戸岩
槍・穂高連峰
笠ヶ岳山頂にて
槍ヶ岳
左から奥穂高、ロバの耳、ジャンダルム