日 程・2025年6月23日(月)~26日(月)1日目(薄曇り)・2日目(晴れ)・3日目(晴れ時々曇り)・4日目(曇りのち雨)
参加者・計6名
コース・(1日目)千葉6:32(快速)―東京7:12/32(新幹線はやぶさ3号6号車)―JR八戸駅10:24/42―鮫駅11:03/18…蕪島神社11:32…葦毛崎展望台12:30(昼食)/13:15…種差海岸15:00/15:05…種差海岸駅15:10/31(バス)― 鮫駅15:59/16:34―本八戸駅16:48…ダイワロイネットホテル八戸(泊)17:00
(2日目)ダイワロイネットホテル八戸8:10…本八戸駅8:20/45―八戸駅8:55/10:00(JR東北バス:西口 おいらせ21号)―石ヶ戸BS11:44/12:00…奥入瀬散策…子ノ口BS14:50/15:15(みずうみ5号)―酸ヶ湯温泉(泊)16:47
(3日目)酸ヶ湯温泉7:50 …仙人岱10:00/10…小岳分岐10:20…八甲田大岳11:00/15…大岳避難小屋11:35…宮様分岐12:15…上毛無岱休憩所12:23/(昼食)12:50…城ヶ倉分岐13:10 …酸ヶ湯温泉13:30/14:20(タクシー)―JR新青森駅15:15/37―弘前16:24 …アートホテル弘前シティ(泊)16:30
(4日目)弘前バスターミナル7:10(弘南バス)―岳温泉前8:05/20―岩木山8合目駐車場BS8:50/9:00…鳳鳴ヒュッテ9:33…御倉石9:48/50…鳳鳴ヒュッテ10:05…岩木山8合目駐車場BS10:45/11:45―岳温泉前12:15/20―弘前駅前BS13:20(解散)
■今回で5回目の企画。あまり青森県まで足を延ばしたことのない会員に、大人の休日俱楽部パスを利用し、青森県の自然の素晴らしさを知ってもらいたく性懲りもなく今年も企画。今年は平日実施の企画で参加者があるか不安でしたが、それでも参加者の熱い気持ちに押され、天候も味方につけスタート。
1日目は、みちのく潮風トレイル(青森県八戸市と福島県相馬市を結ぶ約1,000㎞の海岸線の路)の起点、ウミネコの繁殖地蕪島神社から天然芝生のある種差海岸までの八戸ルート約10㎞。葦毛崎展望台では美味しい牧場ソフトクリームを食後のデザートに食べ元気もりもり。毎年この時期に咲くニッコウキスゲ、ノハナショウブ、ハマナス、ハマヒルガオ、キリンソウなどを愛でながら荒々しい三陸のリアス式海岸を歩く。大須賀海岸の(鳴き)砂浜を登山靴で歩くことも皆初体験。終点の種差海岸では、生うに丼の美味しい店を紹介して素通り、バスで鮫駅に戻り八戸線で本日の宿泊地本八戸に。夜は恒例の八戸の郷土料理と地酒の飲み比べ。日本酒好きの女性陣とつい飲み過ぎ、反省。
2日目は、石ヶ戸から十和田湖子ノ口までの奥入瀬散策(約9㎞)。今年から八戸から乗車するバスに限り指定席予約が義務付けられ席の確保の心配はなく乗車。バスの乗客の多くはインバウンド。歩き始めて約1時間半、八戸駅で購入した焼き鯖寿司弁当を渓流沿いのベンチで食べおなかを満たした。終点の子ノ口では、地ビールが我々を待っていてくれ一気にのどの渇きを解消。夜はみちのくの名湯酸ヶ湯温泉の千人風呂(混浴)で、“見ればまいね、見せればまいね”の言葉の意味をかみしめ日中の汗を洗い流し。
3日目は、昨年天候不良で登れなかったリベンジ。快晴の中、八甲田山周回登山にトライ。途中雪渓が何か所かあったが、アイゼンを付けるほどでもなく快適な山行となった。残念ながら山頂ではガスが晴れず、360°見渡せるという程ではなかったが、陸奥湾が見えたのは上出来か。岩木山を正面に見ながらの下山は楽しい経験で、また、毛無岱湿原のお花(イワイチョウ、ウラジオヨウラク、ミツガシワ、イワカガミ等)も我々を歓迎してくれた。上毛無岱休憩所で旅館から購入したお弁当を食べ、その後下毛無岱を結ぶ300段の急な木製階段を慌ただしく下り、出発地の酸ヶ湯温泉に13時30分下山。慌ただしく温泉で汗を流し、その後予約したタクシーで新青森駅に。各駅停車に揺られながら着いた弘前駅前のホテルで1時間休憩後、津軽三味線の生ライブの居酒屋で今日の反省会。ここでも弘前の地酒の飲み比べでついつい・・・。
4日目、前日の夜天候不良予測で中止した岩木山山行、朝早く天気予報を確認したところ岩木山雨が降り始めるのが12時からとのこと。午前中登頂のワンチャンスがあることに気づき、急遽各部屋に連絡を取り当初予定のバスに乗ることに変更。到着した8合目駐車場は一面ガスに覆われていてリフトも運休していたが、鳳鳴ヒュッテまで行きそこで最終判断をすることで出発。途中ガスが一時的に吹き払われる場面もあったが、午後に向け急速な天候悪化が予想され、鳳鳴ヒュッテ先の山頂直下御倉石で登頂を断念。8合目駐車場に10時45分戻り、計画より一本早い11時45分のバスで弘前駅に戻り解散。梅雨の時期にも関わらず天候に恵まれた今年のみちのく山行、やっぱり青森最高!(記 G.H.)
■今回、初めて東北の山々を巡る旅に参加しました。以前から「いいお山が多い」と聞いてはいたものの、実際に登るのは初めて。そんな中、Gさんのツアーは自然と食を満喫できる素晴らしい旅になりました。初日は花咲くみちのくトレイルを歩き、夜は八戸の郷土料理を味わいました。2日目は新緑の奥入瀬渓流を十和田湖まで歩き、クラフトビールで乾杯。自然と仲間との時間をたっぷり楽しみました。3日目の八甲田山では、雪渓を歩く初めての体験に感動。下山後は酸ヶ湯温泉で癒され、弘前へ。最終日は雨予報でしたが、天気ももち岩木山の途中まで登ることができました。山頂アタックは次回のお楽しみに。泊まりの山行も、安心感あるリーダーと素敵な仲間に恵まれ、忘れられない旅となりました。心から感謝しています。(記 A.C.)

ハナショウブとニッコウキスゲ



