《12月度会山行・Bsランク》 房総・江見八幡山~大塚山
日 程・2018年12月22日(土)曇のち雨
参加者・計3名(L3)
コース・千葉6:00-君津6:51/48―館山7:56/8:08―江見8:40/9:00…水仙畑9:27…八幡山9:52/10:02…城郭部ピーク10:30…市道11:00…江見12:20(解散)
■江見駅出発は曇空。地図読みの説明をして出発。踏切を渡り休耕田の中、駅の真裏から登山口へ、水仙咲くところから登る。始から薮こきで登山道も荒れていて登りがきつい。神社は社殿が無く燈篭だけが残っている。地図読みをしながら歩く。方向はあっているが藪の中で道に迷いながら下山し車道に出る。すると雨がぱらつき、休憩を取って居たら強くなり、次ぎの大塚山は中止として江見駅へ帰り帰途に着く。(記 O.M)
■車窓から東京湾の眺めを楽しみながら江見駅に到着。登山口までゆっくり歩き、わかりにくい道を登って行った。「ヤブこぎ」という言葉を教えていただいた。江見八幡山の山頂には社殿跡の石灯籠だけ建っていた。下山道はさらに困難だった。途中、水仙やソテツ、イノシシが掘った穴などを見ることができた。雨が降ってきて天道山、大塚山は中止して帰路についた。(記 Y.K)
![](https://ckhc.jp/wp-content/uploads/2018/12/20181222_Bs_p1_駅のホームから八幡山-225x300.jpg)
![](https://ckhc.jp/wp-content/uploads/2018/12/20181222_Bs_p2s_江見駅と八幡山-225x300.jpg)
![](https://ckhc.jp/wp-content/uploads/2018/12/20181222_Bs_p3_八幡山社殿-225x300.jpg)