Cランク 志賀高原 笠ヶ岳・岩菅山

日 程・2026年8月2日(日)~3日(月)1日目曇り、2日目曇り時々晴れ

参加者・計6名

コース・(1日目)千葉駅5:53発 ―東京駅6:31/52:新幹線あさま601号(自由席4号車)― JR長野駅8:35/9:00東口(長電バス23番乗り場:急行志賀高原線)― 志賀高原山の駅BS10:10/30― 熊の湯BS10:39/50…(0:20)…登山道取付11:10…(0:55)…笠岳峠12:05/(昼食)35 …(0:25)…笠ヶ岳13:00/20…(0:15)… 笠岳峠13:35/45…(0:40)…登山道取付14:25/30…(0:17)…熊の湯BS14:47/52― 志賀高原山の駅BS15:04…(0:05)…やまゆり荘(泊)15:10

(2日目)やまゆり荘8:40 …(0:05)…志賀高原山の駅BS 8:45/9:01(奥志賀線バス)―発哺温泉BS9:10…(0:03)…山麓駅9:13/20(東館山ゴンドラリフト)…(0:06)…東館山山頂駅9:26/40…(0:35)…寺子屋峰10:15…(0:10)…金山沢ノ頭10:25…(0:20)…裏寺子屋山10:45/50…(0:55)… ノッキリ11:45/(昼食)12:15…(0:25)…岩菅山12:40/50 …(0:20)…ノッキリ13:10/30…(1:00)…アライタ沢14:30/40…(1:00)…一の瀬BS15:40/16:43(急行志賀高原線)― 長野駅東口18:16(解散)

■今回の山行は、バスの減便状況(バス時刻の間隔が2時間程度になる)を踏まえ、予定歩程時間を厳守出来るかが最大の課題だった。結論から先に述べると、2日間共参加者の協力を得て、効率的に山行実施できた。以下報告する。

(1日目)今年の志賀高原は、例年に比べ涼しく、登山口バス停(熊の湯)に着いても、蒸し暑さを感じることもなく、先ずまずのスタート。最初は熊の湯スキー場のリフト沿いのゲレンデ登り。例年あった道標がなくなっていたが、そこからはトラバース気味に緩やかな登り、1時間程で峠の茶屋に到着。茶屋は営業をしておらず無人で閉まっていた。ここで昼食を取り、その後、荷物をデポして急な木製階段に取付き登り25分程度で頂上に。晴れた日によく見える横手山などもガスがかかり何も見えず、山頂で集合写真を撮り足早に下山。峠の茶屋に戻り、荷物を整理後もと来た道を戻る。ここで、熊の湯BSのバス時刻14時52分に乗る事を目指すべきか参加者に確認。BSで2時間待つ事のロスは避けたいとの意見に後押しされ、帰路を急ぐ。帰りの足取りは順調で、熊の湯スキー場ゲレンデに14時25分に到着。ここからはBS目指し一気に駆け下りる。バス出発時間の5分前に全員下山。当初計画した時間を大幅に短縮し、15時10分にはやまゆり荘到着。16時から入浴を済ませ、洗濯機を回す者など各自各々夕食に備える。夕食時に1日目の山行の無事に感謝し乾杯。多少のアルコールと共に早めの就寝。

(2日目)今回の1番のメイン岩菅山。長時間(6〜7時間)の山行の為、山頂直下のノッキリ迄に予定時間で到着できるかが1番の課題。志賀高原山の駅から奥志賀線のバスに乗り、発哺温泉で降り、そこから東館山ゴンドラリフトに乗り換え、東館山高山植物園迄高度を稼ぐ。ここから、少し下りゲレンデに出て上り返し、岩菅山登山口に。ここからは本格的な登山道。先ずは寺子屋峰を目指す。朝露等の影響か足元は岩や木の根が濡れていて、慎重な歩きを心掛ける。順調に寺子屋峰、金山沢の頭、裏寺子屋山を通り過ぎ、快適な稜線歩きを楽しむ。目標のノッキリに予定より30分程度早い11時45分到着。ここで今朝保養所で作って頂いた握飯をパクつく。ここから岩菅山山頂迄の急峻な登山道が見え、一同気を引き締める。1名体調を考慮しここで待機を選択。荷物は最小限度に抑え、不要な荷物はここにデポし、待機者に管理を頼む。残り5名で登頂アタック。荷物が軽くなり快調に山頂を目指し歩を進める。苦しい上りも25分程度で上りきり、広い山頂で暫し登頂の余韻に浸る。山頂からはガスで見晴らしが良くなかったが、急峻な登山道を上りきった感激はそれを上回り、皆満足げな表情。登頂の証拠写真を撮り、帰りのバスの時間を気にして下山。待機者の待つノッキリに、13時10分到着し合流。荷物を再整理し、最後の下り、一の瀬BSを目指し出発。アライタ沢に14時30分到着。ここからは沢の水を引き込んだ上条用水路沿いにひたすら水平歩き。歩くこと1時間、15時40分に一の瀬BSに到着。バスの待合所で汗で汚れた上着や登山パンツを着換え、スッキリした服装で16時43分発長野駅東口行の急行バスに乗り込む。18時16分に長野駅到着し、解散。19時09分発のあさまに乗り込み2日間の山行を日本酒ワンカップ片手に振り返る。今回も歩程管理に恵まれ、満足な山行だった。参加者の皆さんの協力に感謝。(記 G.H)

■Cランクテスト山行1回目の参加。日帰りテスト山行は数回雨天中止となった為、宿泊山行に不安と緊張しながら出発となりました。ひたすらGリーダーとの距離が開かないように必死の思いで、曇天で景色があまり見えない事が余裕のない私には集中でき良かったのかもしれません…。30年以上前に滑ったゲレンデを今度は人生下り坂になった私が登るとは⁈ ゲレンデの草、苔のふかふかした足元を登るのは難しく想像以上に疲れました。宿の美味しい食事で2日目に向けての英気を養え、バスや電車時間に合わせてハイペースでしたが先輩方にフォローしていただき登りきることができました。また沢山の花々にも出会えたとても楽しい山行でした。ありがとうございました。(記 H.K)

01_笠ヶ岳山頂での集合写真
P02_岩菅山山頂での集合写真