◎日 程・2026年4月29日(水祝) 曇り
◎参加者・計18名
◎コース・JR千葉5:18発(各停)―御茶ノ水6:15/15(快速)―立川7:00/22―武蔵五日市7:54着(バス上養沢行)8:12発―大岳鍾乳洞入口バス停8:49/8:56出発…大岳鍾乳洞9:25…登山口9:43/53…休⑤…馬頭刈尾根11:28/33…大岳山荘跡(昼食)12:10/40…大岳山13:00/10…大岳山荘跡13:25/30…鍋割山14:20/25…奥の院15:00…天狗の腰掛杉15:20…長尾平分岐15:35…御嶽山ケーブル駅15:50(解散)
(行動6:54 休憩1:10 歩行5:44)
■毎日変わる週間天気予報に振り回され、2日前に16時頃降雨予報とのことで山行実施を決めた。GW初日ということで臨時バスも出る程の盛況ぶり、早めに並んで良かった。
大岳沢沿いの道をゆるゆると遡って行くと、春の小さな花達が道を彩っていて楽しい。小橋や飛び石で何度か渡渉、美味しそうな山菜もあちこちに。摘みたい気持ちをぐっとこらえながら歩いた。やがて急登を頑張って馬頭刈尾根上に登り上げる。三つ葉ツツジはほぼ終わり、もえぎ色の新緑の道に沢山のブナの花柄が落ちている。今年はブナの実は豊作かな?熊さんにお腹いっぱい食べて欲しい(笑)、大岳山が近づくにつれて霧が立ち込めて来て気温も下がって来た。昼食後山頂を往復してから鍋割山を目指し出発。シロヤシオは去年が中当り年だったそうで、今年はたぶん裏年かも?と思っていたので、案の定葉っぱだけの木を見るたびに「あーやっぱり!」と落ち込みながら、あとは奥の院に参拝して無事に下山するだけ、と切り替えて歩いていたところが、数本の満開の木に出会い、沈んでいた気持ちがパッと明るくなった。真っ白な霧の中、浮かび上がる白い花びら、これはこれで素敵! 前回出会ったシロヤシオのトンネルと言う訳にはいかなかったが、一応見れたので満足満足。ケーブルから降りたら予報通りに小雨が降り出した。今回は若い方達のパワーに背中を押されながら何とか目的を達成できた山行でした。皆様お疲れさまでした。 (記 S.H)
■大岳沢沿いの浅緑ゆたかな清流、そして奥の院付近で見た、妖精が現れそうな白い靄に包まれた幻想的な森がとても印象的でした。
大岳山頂では、若くて陽気な Kiwi girl に集合写真を撮ってもらったり、スーツ姿のイケメン外国人と記念撮影したりと、奥多摩にも関わらず、思わぬ国際交流の場となりました。
「今年は裏年」と少々悲観的に言われていたシロヤシオの可憐な花にも出会うことができ、大満足の山行となりました。また、リーダーの適切なペース配分のおかげで、雨が降り出す直前に御岳ケーブル駅へ到着することができました。初めての C ランクテスト参加ということで、三桁の掛け算や円周率を小数点以下 20 桁まで暗唱するといった高度な試験が出るのではと内心ドキドキしていましたが、そんなことは一切なく、無事に 12km ほどの行程を歩き通すことができました。リーダーのSさん、ご一緒した皆さま、楽しい山行をありがとうございました。 (記 M.S)




