◎日 程・2026年4月26日(日) 晴れ
◎参加者・L(講師)K.M,SL(スタッフ)M.T,受講者 5名
◎コース・千葉6:14ー東京6:52/7:00ー池袋7:17/7:35ー飯能8:24/8:25ー東吾野8:41/9:00ーユガテ
10:00/10:10ー北向地蔵11:10/11:20ー物見山12:00/12:30ー日和田山13:15/13:30ー高麗14:30(解散)
🔳地図読みにポイントをおいた実技講習ということで、事前の配布資料に地図と作業課題のプリントを加えた。標高300mの等高線をマーカーで辿るという作業、老眼の目にはしんどいのだが、これをやると山の地形の全体像(尾根と谷の形状)が見えてくる。その結果、自分が歩こうとしているルートが立体的にイメージできるのである。途中、シルバコンパスを使っての方向確認を2回行ったが、皆さんマスターされたようだ。それにしてもユガテに向かう途中、道に迷っている風の女性パーティから「天覚山はこっちじゃないですよね?」と聞かれたのにはびっくりした。(笑)(記 K)
🔳今回の机上講座2回と実技講習(日和田山山行)を通して、登山の基礎を改めて深く学ぶことができました。机上講座では、地図読みや装備の工夫、天候判断やリスク管理など、普段の山歩きでは流してしまいがちな部分を丁寧に整理でき、とても有意義な時間でした。実技講習では、実際の日和田山で他のハイキンググループが目標の山とは反対方向へ進んで迷っている場面に遭遇し、地図読みの重要性を強く実感しました。また、ソロハイカーの方に道を尋ねられることもあり、自分自身が正しく状況を把握できているかを確認する良い機会にもなりました。小松リーダーからは歩行技術や見落としがちな道標の対応など、細かな点まで丁寧にご指導いただき、学びの多い講習となりました。そして、長年にわたりこの講習を続けてこられたKリーダーが、今回を最後にされると伺い、これまでのご尽力に心から感謝の気持ちで一杯です。教えていただいたことを忘れず、これからの安全で楽しい登山に活かしていきたいと思います。(記 S.H)

