Bランク

Bランク 中央線沿線 生藤山

◎日 程 ・2026年3月29日

◎参加者 ・計8名

◎コース・コース:JR千葉駅5:18総武線各駅-御茶ノ水6:15/6:25中央線快速-高尾7:31/7:39c中央本線-藤野7:52/8:04神奈中バス-鎌沢入口BS8:15/鎌沢入口BS8:29…鎌沢駐車場8:43/48…鎌沢休憩所9:09/9:20…甘草水分岐10:24/10:35…生藤山11:02/11:13…茅丸11:24/11:37…昼休憩11:42/12:11…山の神12:55…大蔵里山12:57/13:06…醍醐峠13:38/13:46…醍醐峠登山口14:19/14:23…和田バス停14:57

■3月29日、晴れ。最初は舗装路を登山口まで1時間ぐらい登ります。ここが一番辛い登りです。登山口前の休憩所(トイレあり)で休憩してから山道に入ります。杉の林を通り抜け、「桜ロード」に入るも、桜はまだ。三国山を越え、いよいよ生藤山の登りです。ここからは、岩が多く、狭い稜線のアップダウンで注意です。でも、リーダーの心配をよそに、新人さん達は平気で越えていきます。稜線の中、一番高い茅丸でしたが、残念ながら春霞で富士山は見えず。ランチは茅丸と連行峰の間の草原で、丸太の上に座って。その後も、狭い稜線に、時々岩場が現れ、アップダウン。醍醐峠より、稜線を離れ、杉の植林の間をつづら折れにくだります。歩きやすく、整備されています。沢から先は少し荒れており、歩きにくいところもありましたが、程なく、舗装路にでました。麓の民家にはさくらや、ミツバツツジ、こぶしに、ミツマタなどが咲き、茶畑もあり、春の里山でした。山では景色もお花もなく、少し急ぎ加減でトレーニング山行のようでしたが、やっと麓で春に出会えました。ここから約20分でバス停。解散。バスは約1時間も先なので、歩いて藤野駅まで行くというメンバーもあり、尊敬です。バスは途中で彼らを追い抜きましたが、歩きのメンバーによれば、民家のお庭にいろんな花がさいていて、きれいだったとの事です。今回、私の勘違いがあり、このコースでは、バスの時刻に間に合わない可能性がありました。結果、忙しない山行になってしまいました。ゆっくり写真を撮ったり、山座同定をしたりという時間が取れず、メンバーには申し訳なかったです。メンバーの方々のご協力、また、メンバーの皆さんの足並みが揃っていたおかげで、バスの時間には余裕で間に合いました。ありがとうございました。YAMAPの履歴を山行案内に書き下ろす時に、降り口を40分先の醍醐峠と誤ってしまったようです。反省です。(記 H.N)

■登山始めてすぐに熊野神社で御挨拶したことで、気持ちよく一日をスタートすることができた。そこから佐野川峠、三国山、生藤山、芽丸、蓮行峰、醍醐峠と続く尾根歩きは、アップダウンを繰り返しながらも視界が開ける場面が多く、春の訪れを全身で感じられる心地よい山行だった。木々の芽吹きや柔らかな日差しが、長い冬の終わりを静かに知らせてくれているようだった。特に尾根上は風が抜けて爽やかで、歩いているだけで自然と気分が上がる。適度な運動量と景色の良さが相まって、充実した時間を過ごせていました。しかし昼食後、スタート直後にサングラスが無い事に気づき、一気に現実に引き戻された。
少し戻って探してみたものの見つからず、半ば諦めかけていましたが、なんと皆様のご協力のおかげで発見していただくことができました。思わぬところで人の温かさに触れ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。自然の美しさとともに、人の優しさにも支えられた一日。改めて山の魅力を感じることができた、印象深い山行となった。(記 T.K)

桜ロードの桜は咲いていない。時期ではないのか?枯れてしまったのか?
下山後、麓の民家の桜がすばらしい
生藤山頂上で