Cランク

Cランク 陣馬山〜高尾山縦走

◎日 程・2023年4月8日(土) 曇り後雨

◎参加者・5名

◎コース・東京7:06-(特快)お茶の水7:10-高尾8:05/20-(タクシー)和田峠8:55/9:05…9:30陣馬山9:30/45…

明王峠10:20/25…堂所山分岐10:45…景信山(昼食)11:30/12:05…小仏峠12:25…城山12:55/13:10…

高尾山13:55/14:10…稲荷山展望台14:50/15:00…15:25京王高尾山口駅 解散

■新鮮味のないコースではあるが、春以降の長距離山行の足馴らしも兼ねてCランクで実施。和田峠からのいきなりの階段は眠気を覚ますのにお誂え向き。ガスに包まれ先行きに不安を感じながら陣馬山頂白馬モニュメントに到着。予報では午後から雨模様となっており気忙しく縦走に取り掛かる。明王峠で小休止する頃には予報に反して薄日も漏れるようになり、ガスも霧散し丹沢方面も拝めるようになった。景信山では名物のなめこ汁に舌鼓をうちながら昼食を摂り後半戦に備える。小仏峠〜城山は晴れていても暗い林相の道だが裏高尾の静けさを味わえる区間でもあり私のお気に入りである。逆に城山〜一丁平〜もみじ平は明るく、自然と脚がリズミカルに前にでる感覚を覚える。桜は既に満開を過ぎ、葉桜に装いを移しつつあったがそれでも随所で桜の残り香を楽しむことはできた。景信山や城山から望む裏高尾山麓の明るい新緑と厚手広葉樹の深緑、名残り桜のパッチワークは春の息吹をたっぷり堪能させてくれた。昼を過ぎると予報通り雨雲が広がりだしたためピッチを上げて稲荷山コースを下り、強い雨の降り出す直前に京王高尾山口に滑り込んだ。結果として計画よりも1時間強前倒して下山するという慌ただしい山行にお付き合いいただいた参加の皆さんにお礼申し上げます。

拙い一句
春告鳥(うぐいす)の/長鳴き木霊(こだま)す/陣馬みち  (H)

■午後から天候不安定の予報が出ている中、リーダーさんの決断のもと、山行は行われました。
高尾駅からタクシーで和田峠へ。散り始めた桜や芽吹いてきた新緑の美しさにもう満足。和田峠から階段を上り、30分程で陣馬山に到着。山の本でよく見かける馬の像が迎えてくれました。写真を撮って次の目的地へ。堂所山をまき、雨が降り出す前に昼食をとる予定にしていた景信山に到着。名物と言われるなめこ汁を頂きました。関東平野を一望でき、登山者やトレイルランの方がたくさんでした。途中、近くの山を見下ろすと、名残りの桜と新緑が絨毯のように見えました。最終目的地の高尾山もやはり人が多かったです。コースには売店のある小屋、トイレがたくさんあり、道標もしっかりしていて、都会の人気のコースだなあと実感しました。予定より1時間ほど早く下山し、帰りの高尾山口駅で電車を待っていたら、雨が強く降り始め、寒くなりました。天気を考え行動してくださったリーダーさんに感謝です。春と初夏の景色、同行の方々とのおしゃべりを楽しんだ山行でした。     

(Y)

一丁平の桜に向かう
陣馬山頂にて