花と歴史

神奈川 小網代の森

《10月度会山行・花と歴史》 神奈川 小網代の森
日 程・2018年10月11日(木)
参加者・15名(L535)
コース・ 津田沼8:29―品川9:09/30-三崎口10:52/11:05―引橋BS11:10…小網代の森入口…
えのきテラス…干潟(昼食)…えのきテラス…小網代の森入口…引橋BS14:05―三崎口14:09(解散)
■曇り空に雨降りを心配しながら家を出発。横浜を過ぎる頃から薄日も射して一安心。草花に詳しい方が参加されているのを幸いに、ミニ講座を開いてもらいながら散策。センダンクサ、ミゾソバ、シロバナサクラタデ等。どうしてこんな名前になったのだろうかと首をひねる花もあった(ウナギツカミ、ママコノシリヌグイ)。森をぬけ、干潟で童心にかえり楽しんだ。途中、貴重なアカテカニを見られた人もいた。「次回は、春に来たいね」の声に、アカテカニを見られなかったけど鼻高々な1日でした。                      (記 OA)

潮が満ちて来ました
小路に入る
渚を背景に昼食
行は良い良い、帰りは怖い
干潮の渚
階段の降りー2
階段の降りー1
この花の名は