花と歴史

松戸 21世紀の森と広場

《4月度会山行・花と歴史》   松戸 21世紀の森と広場

日 程・2018年4月17日(火) 曇り

参加者・16名(L210)

コース・JR武蔵野線新八柱10:15…さくら通り(日本の道百選)…21世紀の森と広場入口…博物館…縄文の森…千駄堀池12:00(昼食)…自然観察舎13:00…四季の山野辺…野草園…森のホール14:00…さくら通り…新京成線常盤台駅14:20 (解散)

■曇りのち雨の予報も傘の出番も少なく過ごすことができました。松戸市立博物館は古代から昭和30年代の展示物があり、その頃の先駆けだった公団住宅常盤平団地の実寸大の住まい、当時の電化製品・家具・木製の風呂など見ることができました。また、斜面樹林にかこまれた湿地帯は自然保護のため見学制限をしておりますがタヌキ・ホタルなどがみられ、山からの湧水付近にはシジミ貝が生息。住宅・電車・道路に囲まれた森と広場はホッと一息出来るところでした。 (記 HK)

復元竪穴住居を見学、縄文の森を歩く
路傍に咲く山野草・十二単(ジュウニヒトエ)
ミニ稲荷に出会う
パークセンター前の花壇
千駄堀池】湖畔を歩いてバードウオッチングへ
野草園の木道を歩く
光と風の広場【森の仲間】像前で記念写真
『森のホール』21(イベント会場)を見学