Bランク

中央沿線 倉岳山~高畑山

《5月度会山行・Bランク》 中央沿線 倉岳山~高畑山
日 程・2017年5月21日(土)晴れ
参加者・10名(L521)
コース・JR千葉駅5:35-御茶ノ水6:27/6:32-高尾7:50/8:10-梁川8:35/8:50・・・登山口(唐栗橋)9:15/9:20月夜根沢9:55/10:00・・・立野峠10:35/10:40・・・倉岳山11:25/12:00(昼食)・・・穴路峠12:20/12:25・・・高畑山13:10/13:20・・・石仏14:50/15:00小篠貯水池15:20・・・鳥沢駅16:00(解散)
 

反省ばかりの山行になってしまいました。
■天気は晴れ!心地よい風もありで元気にスタート。登りや下りが多く、苦しいかな~という所で倉岳山の頂上に着き富士山を確認。早目の昼食を済ませ、高畑山の山頂でも富士山を拝み、「さあ~後は下るだけ~」と下山開始、ところが緊張感に欠けていた為か道迷い!マークのリボンを頼りに歩くがやはり違う!メンバーを見るとかなり疲れが見られる人もいる。本来ならば元の道に戻るのが基本だが途中迄戻り、以前は登山道らしき道を下ると通常の山道に出た。無事に帰途に着けたが、遭難ともなりかねない山行になり、多くの反省点がありました。 (記 K.M)
■甲府行の列車に乗り換えしばらく走って小さな駅に降りると、眩いばかりに青々と茂った山々が目前にあった。大きな橋を渡りアスファルトの道を少し歩くと、早々と汗が噴き出してきた。エッもうこんなに、と思って進むと直ぐに登山道に入った。森の中は日陰で涼しく気持ちが良い。あちこちから響いてくる野鳥のさえずりを聞きながら渓流沿いの山道をどんどん登る。急登が続き息も切れるが、チョロチョロという心癒されるせせらぎを聞きながらの山歩きはなんと心地良いものか。後ろの方からツツドリが「ボッボ ボッボ・・」と低音で泣いている。ようやく倉岳山の頂上に辿り着くと美しい眺めが待っていた。まだ白く雪を冠った大きな富士山が見え、右には百蔵山や扇山などの緑に染まった山々が広がっている。後半の歩きが始まった。右手の自然林には赤松があちこちに生えていて、松林を好むハルゼミがのんびりとした感じで泣いていた。気温は上がっていたようだが、時折爽やかな風が吹いてきて汗を払ってくれる。高畑山の山頂で一休みし、帰路につくが順調に下っているはずが変な所に入ってしまったことに気づいた。多少の寄り道はしたものの針葉樹の森の中をキビタキの甲高いさえずりを聞きながらたっぷり歩いて重くなった足取りで山を下りた。「今日は良い山歩きだったなあ」と呟きながら。     (記 K) 

 倉岳山山頂